古いということ・懐かしいということ

突飛ですが新しい時計を手に入れました。

ちゃららちゃちゃちゃちゃ~ん!

ってレベルアップしたわけでも何でもないのですがねwww

時計を手に入れたとこまではいいのですが、コマを詰めないと腕時計はどうしようもないですね。
で、行きましたとさ、コマ詰めに。
しかし問題が・・・。
何と、行った先は素人に毛が生えた程度のホームセンターのおっさんおばさん・・・。
ピンに方向がなく簡易にできる時計等の道具しかなく、さらに技術もないわけで・・・。
前にこういう感じのを持って来たときは、ピンを曲げちゃって中で詰まっちゃったらしく、いろいろ画策した結果、ようやく抜くことができたそうで。
そのときのお客さんかわいそう・・・・

外注(735円)出すと1週間以上かかる上にやっぱりその辺の従業員がやるだけらしく、しかもコマ詰めて合わなかったらもう一回出して、さらに手数料と時間がかかるそうなので、そんなとこに出すわけもなく、近くの時計屋さんでやってもらうことに。
まあ、近くに何軒かあるわけですが、ジモッティーじゃないので当然どこがいいとかわからないわけで、近い上に古いお店だということで吉田時計店に決定。

当然行ったことのないところなので自転車で散策ついでにキョロキョロ。
不審人物ですね、完璧ww
おのぼりさんじゃないですよーーww

むしろ自分が住んでたとこより幾分か田舎なわけで・・・w

お店発見!

家から5分~10分のとこにあるその時計屋さんは、新しく変わりゆく街並みの中、変わらないことを選んだどこか古い・・・というか懐かしい感じのこじんまりとしたものでした。

生活を便利にするために道路を敷き、今では主要な大きい道路に面するその時計屋さんはやっぱり昔馴染みの家電屋さんや文房具やさんと同じ通りの、昔の街並みという感じで位置取っていました。
ただ、周辺にやっぱりシャッターの閉まっているお店も・・・。
時代ですね・・。

明らかに個人経営で、しかもおじいちゃんが店の中で陣取っている(訳ではなくカウンターの中でのんびりしているようでした)。

私にはあまりこじんまりとしたお店に、しかも1人で入った経験はないので、横目で見ながら自転車で通りすぎていき、ちょっと悩み、入ろうか止めよっか考え中!
考え中!
っていう某CMっぽいことは全くやることはないわけで、通り過ぎて引き返し、勢いで入っちゃったりしたりなんかしちゃったりして。
私の性格上、初対面でもなんでも話しかけちゃったり、結構懐っこい性格らしく、案外するっと入り込むタイプみたいです。

ショッピングモールとかのこじんまりとしたお店とかは簡単に出てこれるし、話もしないで終っちゃうことのほうが多いからいいんですけど、こういうお店って逃げ道ないですからねぇ。

まあ、そんな性格はきっと長所なのだろうと思うけど、やっぱりそれなりに緊張はします。

最初が肝心とばかりに「こんにちは~」と入っていく。
お店のおじいちゃんはお客さんは今日も来ないだろうとばかりにのんびりした様子。
ちょっと遅れて「いらっしゃい」と。
よく見ると補聴器かな、耳に入れてる。
そして時計のコマ詰めをお願いすると、奥さんらしき人に「お~い、○○呼んで」って(名前割愛)。
え、おじいちゃんやらないんかい!?

そして、息子さんらしきおっちゃん登場。
一応コマ詰めの費用を聞いてみる。
500円以内だよとのこと。
それは面倒くさい度?
時計によってってこと?
それともおっちゃんの気分?

そういうところがもどかしくたまりません。
う~ん、昔の人たちってこんなんだったんだろうなぁ

案外適当で仕事はきっちり、そんな感じでした。

作業中はお店の中を見回して、ちゃんと資格持ってますよ~って賞状張ってあったり、ついでに(時計がついで?)眼鏡のほうの資格もあるらしく眼鏡用の道具もちゃんとありました。
おじいちゃんも息子さんもどっちでもできるみたいだね。
道具もそれぞれ使い込んだ古い感じのもので馴染んでるというか身体の一部なのでしょうか。

お店の中もあまり光は入り込んではいなくて、古ぼけたっていう言い方はよくないかもですが、ほんとにいいところを残しながら歳をとっていったおじいちゃんみたいでいい感じです。

古いお店ならではの、いつのものだろうというようなものもいくつかあって、その中で今向けの腕時計や目覚まし、キャラものもいくつかあって、色々な時代がギュッとお店の中に詰まっているみたいでした。
よく見てこなかったけど、ほこりをかぶっているようなものもあったかもしれませんね。

そういう所も含めて懐かしいお店でした。
今まで敬遠しがちだったけどそういうお店にも気がついたら入ってみようかな。
掘り出し物とかあったりして

お店の人も人柄がよく感じのいいお店でした。
ああいうお店好きだなぁ。

さあ、問題のその時計ですが、珍しいもの(物自体はそんなに珍しいかはわかりませんが、素人なので)らしく、コマなくさないでねってことでした。
画像



気になるお値段は、なんと


500円でした。


以内って・・・。

まあ、そういうもんだよね。
外注出すよか安かったし。

ちなみに2つ詰めればと言っていたけど、結局3つがちょうどよかったわけで、外注出さなくてよかった~。

いいお店発見かな。
縁あって住んでいるんだし、まだまだ知らない顔を探してみたいなぁ。

最近ほんわか、しみじみ気分ないざよいくんでした。

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